デジタルデトックス中は何する?スマホの代わりにやること・趣味8選

整える・習慣
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デジタルデトックス中にやることがないなら、手を動かす趣味か、外に出る趣味を1つ決めておくのが一番の近道です。

スマホを置いた直後は、手と時間が同時に空きます。SNSや動画は次々に新しい刺激が届くので、急に手放すと物足りなさを感じて、気づけばまた画面を開いてしまいがちです。空いた手と時間を埋めるものを先に用意しておけば、スマホに戻らずに済みます。

この記事では、私が実際にやっているものも含めて、スマホの代わりになる趣味を8つ紹介します。

スマホの代わりになる趣味8選の早見表

場所と向いている人で整理しました。気になるものから1つ試してみてください。

タイプ趣味向いている人
家で手を動かすパズル・ルービックキューブスキマ時間につい手が伸びる人
家で手を動かすダイヤモンドアート・大人の塗り絵頭を空っぽにしたい人
家で手を動かすジオラマ・テラリウム一つのものをじっくり作りたい人
家で手を動かす手書きの日記考えごとや気持ちを整理したい人
紙で読む紙の本SNSを眺める時間を読書に置き換えたい人
紙で読む紙の新聞ニュースをアプリで追うのをやめたい人
外に出るカメラを持って散歩家にいるとスマホを触ってしまう人
学ぶ資格や語学の勉強浮いた時間を将来のために使いたい人

家で手を動かす趣味

家でスマホを触ってしまう人は、手がふさがる趣味から始めるのが効果的です。両手を使っているあいだは、物理的にスマホを持てません。

パズルやルービックキューブに没頭する

ピースの形や色を見て組み合わせていくパズルは、デジタルデトックスの定番です。目の前のピースに集中していると、スマホに触れる時間が自然と減ります。少しずつ絵が完成していく過程にも、はっきりした達成感があります。

私は一時期、電車の中でスマホを見るのをやめて、ルービックキューブをひたすら回していました。いまだに最後の一段は揃えられないのですが、1時間ほどの乗車でも、回しているうちにあっという間に降りる駅に着いていました。

ダイヤモンドアートや大人の塗り絵で頭を空っぽにする

小さなビーズを専用のペンで台紙に貼っていくダイヤモンドアートや、細かい図案の大人の塗り絵もおすすめです。色を選んで置く、塗るという単純作業を繰り返すうちに、考えごとが静まっていきます。

ジオラマやテラリウムを作る

風景や建物のミニチュアを作るジオラマや、ガラス容器の中に小さな景色を作るテラリウムは、ひとつの作品にじっくり向き合いたい人に向いています。細かい作業に没頭していると、スマホの存在を忘れてしまいます。

手書きで日記を書く

ノートとペンだけで、日記やジャーナリング(頭に浮かんだことをそのまま書き出すこと)をするのもおすすめです。自分の字で書き出すと、スマホのメモに打ち込むよりも考えが整理されやすくなります。

手帳を使って記録を続けたい方は、下の記事も参考にしてください。

紙で読む趣味

SNSやニュースアプリを眺めていた時間は、紙の本や新聞にそのまま置き換えられます。紙には通知が来ないので、読んでいる途中で集中が途切れにくくなります。

紙の本を読む

読書をするなら、電子書籍ではなくあえて紙の本を選んでみてください。ページをめくる手ざわりを感じながら読む時間は、情報を取り込むスピードが落ちる分、頭を休める時間にもなります。

私は最近、ブックオフで古本の小説を買って読むことが増えました。デジタルデトックスの最初の1冊には『スマホ脳』と『サピエンス全史』がおすすめです。スマホがなかった頃の人類に思いを馳せられます。

週末の朝に紙の新聞を読む

ニュースをスマホで追うのをやめたいなら、紙の新聞がおすすめです。私は土曜の午前に紙の日経新聞を読む習慣を続けています。

アプリのように次の記事が延々と表示されないので、読み終わったらそこで終わりにできます。1週間分をまとめて読む週末だけでも、スマホでニュースを眺める時間は減らせます。

外に出る趣味

カメラを持って散歩に出る

家にいるとどうしてもスマホを触ってしまう人は、外に出てしまうのが早道です。私は散歩のときに、スマホではなくリコーのGR IIIxを持ち出しています。

通知もSNSもないので、撮ることだけに集中できます。撮った写真に加工が入らず、見たものをそのまま残せるのも気に入っています。カメラ選びは、デジタルデトックスのアイテムをまとめた記事でも紹介しています。

浮いた時間で学ぶ

資格や語学の勉強を始める

スマホを見ていた時間を、将来のための勉強に回すのもおすすめです。1日1時間スマホを見ていたなら、それだけで1か月に30時間の勉強時間が生まれます。

勉強は目的を決めて取り組むので、なんとなく画面を眺める時間とは違います。紙の手帳で勉強の枠を先に予約しておくと、スマホを開く前に勉強を始められます。何を学ぶか迷っている方は、目的別に勉強サブスクを比べた記事を参考にしてください。

それでもスマホを触ってしまうときの対策

趣味を決めても無意識にスマホを見てしまうなら、スマホに触れない状態を物理的に作るのが確実です。

設定した時間が過ぎるまで開かないタイムロッキングコンテナを使えば、スマホそのものを封印できます。スマホは手元に置いたまま、SNSや動画など特定のアプリだけを止めたいなら、専用のタグでアプリをロックできるBrickが向いています。

ほかのアイテムや、コンテナとBrickの違いは下の記事で紹介しています。

デジタルデトックスで得られること

スマホから離れる時間を作ると、主に次の3つの変化が期待できます。

頭が休まり、集中しやすくなる

次々に流れてくる情報から離れると、頭の中が整理されて、目の前のことに集中しやすくなります。

寝る前の刺激が減り、眠りに入りやすくなる

寝る前に画面の光や刺激の強い情報を浴びないようにすると、頭が興奮したままベッドに入ることが減ります。

自分のための時間が戻ってくる

SNSで他人の生活と自分を比べる時間が減り、その分を自分のやりたいことに使えるようになります。

よくある質問

デジタルデトックスとは何ですか?

デジタルデトックスとは、スマホやパソコンなどのデジタル機器から意識的に距離を置き、頭と心を休ませる時間をつくることです。スマホを完全に手放す必要はなく、寝る前の1時間や休日の午前中など、使わない時間を自分で決めるだけでも始められます。

デジタルデトックス中に何もしないのはだめですか?

だめではありません。ぼーっとする時間も頭を休めることにつながります。ただ、何もすることがないと手持ち無沙汰になってスマホに戻りやすいので、慣れるまでは代わりにやることを1つ決めておくと続きやすくなります。

1日どれくらいの時間から始めればいいですか?

最初は1日10分や寝る前の1時間など、短い時間から始めるのがおすすめです。慣れてきたら、休日の午前中など少しずつ時間を延ばしてください。目的別の目安は、下の記事で解説しています。

まとめ

デジタルデトックスは、スマホを我慢する苦しい時間ではなく、自分の時間を取り戻すための前向きな行動です。

まずは1日10分からでも構いません。今回紹介した8つの中からやってみたいものを1つ選んで、スマホを置いたあとの時間を楽しんでみてください。

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