【2026年版】社会人におすすめの資格は?簡単かつ役立つ資格5選

机の上にパソコンやコーヒー、資格の参考書などが並んでいる 学ぶ・スキル

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「今の会社のままでいいのか不安。でも、転職できるようなスキルもない…」
「資格でも取ろうかと本屋でテキストを買ったけど、結局ほとんど開いていない…」

毎日残業、帰宅すれば家事や育児。そんな「時間のない社会人」にとって、資格取得は高い壁に見えますよね。

ネットで「簡単な資格」と検索すると、合格率80%以上の資格がたくさん出てきます。しかし、ここに落とし穴があります。

もしその資格が「本当に誰でも取れて、何の役にも立たないもの」だとしたら、忙しいあなたが時間を割く意味はありません。

逆に、入り口は「簡単な資格」であっても、それが将来の難関資格やキャリアアップへの『確実な一歩目』になるなら、挑戦する価値は十分にあります。

この記事では、きれいごとは抜きにして、「忙しい社会人が、働きながら現実的に取得でき、かつ実生活やキャリアで元が取れる資格」を徹底的にリサーチして厳選しました。

また、私自身が独学で「成功した資格」と「失敗した資格」の両方を包み隠さずお話しします。

「独学でいくべきか、課金すべきか」の判断基準の一つになれば幸いです。

社会人におすすめ!簡単かつ役立つ資格ランキングTOP5

それでは、早速多忙な社会人が「スキマ時間」で攻略でき、かつリターンが大きい資格を紹介します。

独学でいけるかどうかの目安(私の主観含む)も併記しました。

第1位:日商簿記検定3級【ビジネスの共通言語】

  • 難易度: ★★☆☆☆
  • 独学判定: △(人による)
  • 実利: 転職有利、副業(確定申告)、株式投資

迷ったらこれ一択です。経理職を目指さなくても、営業やマーケティング職で「数字に強い人材」として評価されます。 「借方・貸方」というパズルを楽しめる人は独学でOKですが、ここでつまづく人は後で紹介する動画講義を見たほうが早いです。

第2位:FP技能検定3級(ファイナンシャル・プランナー)【生活防衛の盾】

  • 難易度: ★☆☆☆☆
  • 独学判定: ◎(独学推奨)
  • 実利: 家計改善、節税、保険の見直し

この資格の真価は、「自分のお金を守れるようになること」にあります。保険や税金の仕組みを知ることで、不要な保険を解約したり、還付金を受け取ったりと、確実に「元が取れる」資格です。

内容は生活に密着しているので、モチベーションも続きやすく、市販のテキストや安いサブスク教材で十分合格できます。

第3位:第二種電気工事士【手に職をつける最強の現場資格】

  • 難易度: ★★★☆☆
  • 独学判定: 学科〇 / 技能×(プロに習うべき)
  • 実利: 独立開業、定年後の再就職、DIY

AI時代でも絶対になくならない仕事、それが「電気工事」です。自宅のコンセント交換から大規模ビルの配線まで、独占業務があるため需要が尽きません。 注意点は「実技試験」があること。独学で工具を揃えて練習するのは限界があるため、実技だけは講習会を利用するのが合格への近道です。

第4位:ITパスポート【DX時代の運転免許】

  • 難易度: ★★☆☆☆
  • 独学判定: 〇(独学可)
  • 実利: ITリテラシーの証明

今やどの業界でも「ITが分からない」は通用しません。非エンジニアこそ取得すべき資格です。CBT方式でいつでも受験できるのも魅力。過去問アプリやWebサービスでの独学で十分対応可能です。

第5位:メンタルヘルス・マネジメント検定(II種)【管理職への登竜門】

  • 難易度: ★★☆☆☆
  • 独学判定: 〇(独学可)

ストレス社会の今、管理職に求められるのは「部下の心のケア」です。リーダー職への昇進要件として推奨する企業も増えています。

「独学」か「講座」か?社会人のための賢い選び方

「じゃあ、結局どうやって勉強すればいいの?」

基本は「まずは独学、無理なら講座」で構いません。しかし、最初からツールを使ったほうが「時間単価」が良い場合もあります。

ご自身のタイプと目指す資格に合わせて、最適なツールを選んでください。私が実際に検討・利用した4つのサービスを比較しました。

社会人向け通信講座 4社徹底比較表

特徴オンスク.JP能センスタディングユーキャン
キャッチコピー「資格のサブスク」
月額定額で受け放題
「現場のプロを育てる」
電気・設備系に特化
「スマホで合格」
効率特化の学習ツール
「安心の知名度No.1」
手厚いサポートと実績
料金体系月額 1,078円〜
※とにかく安い
科目別 1〜4万円台
※実技への投資
科目別 3,000円台〜
※業界最安値水準
科目別 3〜6万円台
※他社より高め
学習スタイル「つまみ食い」
動画+Web問題。
広く浅く学ぶ。
「実技・実践重視」
通学と通信の併用。
プロの技術を盗む。
「スキマ時間」
スマホ完結+AI復習。
最短ルートを行く。
「王道のテキスト」
紙テキスト+添削。
じっくり学ぶ。
こんな人に・自分に合う資格を探したい
・まずは安く始めたい
電気工事士・危険物など
現場系の資格が欲しい
簿記・宅建などが欲しい
・机に向かう時間がない
医療事務・調剤などが欲しい
・初心者で不安だから添削してほしい

1. 迷ったらまずはここ!月額1,000円台の「オンスク.JP」

  • 向いている資格: FP3級、ITパスポート、秘書検定など

「資格のサブスク」です。月額1,078円(税込)〜で、FP、簿記、ITパスポートなど60講座以上が受け放題になります。 本屋でテキストを2〜3冊買うより安いです。「まずは1ヶ月だけ」と決めて登録し、動画でサクッと全体像を掴む。いけそうならそのまま独学に切り替えるもよし、オンスクで完走するもよし。最もリスクの低い始め方です。

2. 「現場系」の実技ならプロに頼れ!「能セン」

  • 向いている資格: 第二種電気工事士、危険物取扱者など

電気工事士や施工管理技士など、ガテン系・エンジニア系の資格に特化したスクールです。 特に電気工事士の「技能試験(実技)」は、独学だと「何が欠陥で落ちるのか」の判断が難しいです。能センの講習会でプロの手元を見て、自分の作業をチェックしてもらうことが、一発合格への最短ルートです。

3. 難関資格&効率重視なら「スタディング」

  • 向いている資格: 簿記、宅建、中小企業診断士など

私が宅建のリベンジで検討しているのがここです。スマホひとつで完結するように設計されています。 最大の特徴は「AI復習機能」。人間は必ず忘れる生き物ですが、AIが「あなたが忘れかけた頃」に自動で復習問題を出してくれます。「今日は何しよう?」と考える時間すらゼロにしてくれるので、忙しい社会人でも続けられそうな気がしています。

4. 初心者の安心感を買うなら「ユーキャン」

  • 向いている資格: 医療事務、調剤薬局事務、保育士など

誰もが知る通信講座の最大手です。価格は他社より高めですが、その分「紙のテキストが分かりやすい」「添削指導がある」という手厚さが魅力です。

特に「医療事務」や「調剤薬局事務」など、女性に人気の資格に強く、教育訓練給付制度(受講料の20%が戻ってくる)の対象講座が多いのも特徴です。「独学は不安だから、先生に見てほしい」という方におすすめです。

【実録】私が独学で「成功」し、そして「挫折」した話

最後に、私の体験談をお話しさせてください。

結論から言うと、「独学でいける資格」と「独学だと事故る資格」には明確な境界線があります。 これを見誤ると、私のように貴重な半年間をドブに捨てることになります。

成功ケース:FP3級とITパスポートは「独学」でいけた

私は最初、FP3級とITパスポートに挑戦しました。

  • やったこと: 過去問道場というサイトでひたすら過去問を解いた。
  • 結果: どちらも一発合格。
  • 勝因: 身近な内容で、試験の問題も難易度が低かった。

どちらの試験も過去問を繰り返しとけばなんとなく傾向が見えてくる系のテストで、かつ出題範囲が狭かったり浅い知識でも解けるような問題でした。

また、インターネットや、お金という身近なものに関する試験だったため、飽きずに問題演習を行うことができました。

失敗ケース:宅建(宅地建物取引士)で敗退

彼女が不動産系の会社に転職したタイミングだったので、暇だし受けてみるかと天才ぶって宅建に挑み、撃沈しました。

  • やったこと: 分厚い市販テキスト(3,000円)を購入し、独学を開始。
  • 現実:
    FPとは次元が違いました。「抵当権」「善意の第三者」…聞き慣れない法律用語のオンパレード。
    なんとなくの雰囲気でテストを乗り切るタイプの自分とは相性が悪く、文字だけのテキストを読んでも、身についた感じがしませんでした。
    「暗記で乗り切ろう」と無理やり詰め込みましたが、本番ではひねった問題に対応できず、数点足りずに不合格。
  • 失ったもの: 半年間の夜の時間と、受験料、自信。

この経験から言えることは一つです。

「基礎知識がある・興味がある分野」なら独学が最強のコスパです。

しかし、「馴染みのない分野・難易度が高い資格」に独学で挑むと、理解に時間がかかりすぎて挫折します。

まとめ:社会人の勉強は「時間」との戦い

社会人の私たちにとって、最も貴重な資源は「お金」ではなく「時間」です。

独学で数千円を節約するために、何ヶ月もの夜を悩みながら過ごすのは、実は一番「高い」買い物をしているのかもしれません。

  • まずは独学(過去問サイトなど)を試してみる。
  • 「あ、これは無理だ」「時間がかかりすぎる」と感じたら、すぐにツール(講座)に頼る。

この「切り替えの早さ」こそが、忙しい社会人が資格試験を攻略する鍵です。

まずは今日、気になった資格の過去問を一度眺めてみてください。それが、新しい自分への第一歩になるはずです。

また、この記事を読んでも自分が何を勉強したいかわからないという方は、興味を広げるためにまず読書をしてみるのがいいかもしれません。
特に、Amazonの「audible」はラジオ感覚で読書をして、興味や知識を深めることができるのでオススメです。

当ブログでは、他にも勉強や習慣に関する記事を書いています。
もしここまで読んで、取りたい資格がわからない、なんの勉強したいかわからないという方がいたら下の記事も読んでみてください。

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